スタッフ紹介

浦中進一(うらなかしんいち)

生年月日:9月24日生まれ
血液型:バリバリのB型

経  歴(あんま大したことないけど…)
1985~88 健全な高校生活を送りながら、バンド活動に励む。
あんまりタップダンスとは関係ないみたいだけど、楽器を演奏することは後に大いに役立つ!←これ、本当!
1988年 単身渡仏。パントマイムの大御所、マルセルマルソーの学校のオーディションを受けるも、落ちる…(TдT)ノ
翌年のオーディションに向けパリに留まり、バレエ、マイム、サーカス、モダンジャズを習う
1989年 またも落ちる…(||||▽ ̄)アウッ!
パリに嫌気が差して発作的にNYに渡る。
バレエ、ジャズ、モダンジャズなど習う。
ここでタップダンスと遭遇!Charles Goddertz先生(読み方が分からない、とりあえずゴジラ先生と呼んでいた)の元でタップダンスを始める。←ホント、いい先生!めちゃクルクル回る!
1990年 今度はマルセルマルソーの学校に受かった!
\(≧▽≦)丿
マイム3種類、バレエ、モダンジャズ、アクロバット、フェンシング、演劇etc.を学校で習いながら、Victor
Cuno先生にタップを教わる。←この先生完璧!!ジャンルに偏らず、ありとあらゆるタップダンスを教えてもらった。指導者としてこれ以上の先生は多分いないかも…。
1992年 寒いのが嫌なので、アメリカはNYであちこちうろうろした後、LAに渡る。いろんな先生のレッスンを受ける。多分この頃まだ中坊くらいだったSavion
Gloverのクラスも受けたりした。
正直、イマイチ。オールマイティーな先生ってなかなか出会えないもんです。
1994年 帰国。タップから足を洗う。アルバイターとなってお金稼ぎ。
1995年 ちょっと太りだしたので、健康のためタップを再開。
1997年 タップダンスのクラスを開設。最高で6レッスンくらい持ってたかな…。
1998年 仕事の都合でLAに渡る。ついでに結婚して子持ちになる。
ちょこちょこ仕事をサボって、いろんな所にタップを習いに行く。
この時に出会った女の先生が凄かった!(名前は忘れちゃいました。サンタモニカのチョッと北のクラス)
特に、よそで先生やってる人ばかりが集まるクラス!何せ生徒が先生だからみんなバシバシステップ踏むんです。めちゃ鍛えられました。
2000年 独立開業したし、子どももいっぱい生まれたんで、引退。
2005年 昔、一緒にやってた友達に誘われて、神戸のライブで小ネタをやる。5年ぶりで脚がよれよれ…
とりあえず、5年ブランクがあって、体重が○○kgになって、36歳になってても何となく踊れるもんだなーと思い、じゃあ誰でも踊れるじゃん!ということでタップを再開。
2006年 お正月からタップダンスクラスを再開。自分のリハビリとダイエットを兼ねてボチボチ楽しむ。
2008年 週2レッスンだけなので体重が減りません… ( ̄  ̄;)
2012年 クラスを増やしちゃいました。
趣味で社交ダンスも始めちゃいました……。
2013年 重い腰を上げて、発表会をします。
相変わらず体は重いままです……。
2016年 趣味のはずの社交ダンスが…、マジになってしまいました。
統一級 : ラテンA級、スタンダードA級
JBDF : ラテンA級、スタンダードB級
JDSF特定指導員(JDSF公認指導員B級)取得
2017年 趣味のはずの社交ダンスが…、プロになってしまいました。
JBDFプロフェッショナルナンス教師資格を取得!
現在 JBDFプロフェッショナルナンス現役競技選手
JBDFプロフェッショナルナンス教師資格ラテン2級
JBDFプロフェッショナルナンス教師資格スタンダード3級